このバースツールの商品画像が、ひと目で伝えること
何の変哲もない白木のバースツールのスタジオ写真が、この商品画像ではスペック図になっています。座面は幅 40 cm・奥行 40 cm、座面の高さは床から 70 cm、足掛けの貫は 30 cm。購入を決めるのはこの 4 つの数字です。買い手は 70 cm という座面高を自宅のカウンターに当てはめ、問い合わせるまでもなくその場で判断できます。
画像に入っている表示
| 表示箇所 | 表示の種類 | 数値 |
|---|---|---|
| 座面の幅 | 寸法 | 40 cm |
| 座面の奥行 | 寸法 | 40 cm |
| 座面高(床から座面上端まで) | 寸法 | 70 cm |
| 足掛けの貫 | 寸法 | 30 cm |
4 つはいずれも寸法線で、それぞれ別の疑問に答えます。
- 座面高(70 cm) はカウンターに合うかどうかを決める数字です。座面と天板の差が 25–30 cm ほどあると座り心地がよいため、70 cm の座面高は高さ 95–100 cm 前後のカウンターに向いています。
- 座面の幅と奥行(40 × 40 cm) は、カウンター前でどれだけ場所を取るか、何脚並べられるかを示します。
- 足掛けの貫(30 cm) は多くの商品ページが省く部分です。長く座るときに足を置く位置を決め、フレームが貫で補強されていてぐらつかないことも伝えます。
すべて cm 表記で写真上に直接入れています。「高さ:70」とだけ書かれたスペック表まで下にスクロールし、それが座面高なのか全高なのか迷わせることはありません。
家具の販売者にとっての意味
バースツールは特定のカウンターに合わせて買うものですが、商品名にある「高さ」だけでは座面高か全高か分かりません。購入前の問い合わせも、サイズ違いによる返品も、多くはこの曖昧さから生まれます。家具は重く返送費もかさむため、防いだ返品 1 件は急いだ成約 1 件より価値があります。
各マーカーは正規化された 0–1 座標で保存されるため、同じ画像を拡大・縮小しても線はスツールの上に留まります。2000 px のメイン画像でも、モールのサムネイルでも、スマホの画面でも同じです。「70.00 cm」の線が脚の外にずれることはありません。

