CBM(立方メートル)= 長さ × 幅 × 高さ(いずれも m)です。カートンの外寸と箱数を入力すると、出荷全体の容積、LCL のレベニュートン、各コンテナに何箱入るかがわかります。
0.600 × 0.400 × 0.400 m = 0.0960 m³/箱 × 100 箱 = 9.600 m³
| カートンあたり | 0.0960 m³ |
|---|---|
| 立方フィート換算 | 339.02 ft³ |
| 総重量の合計 | 1,200 kg |
| LCL レベニュートン | 9.600 W/M · 容積で請求 |
| 貨物の密度 | 125 kg/m³ |
| コンテナ | 内容積 | 積載箱数 | 必要本数 |
|---|---|---|---|
| 20GP | 33.2 m³ | 225 | 1 |
| 40GP | 67.7 m³ | 500 | 1 |
| 40HQ | 76.3 m³ | 600 | 1 |
梱包後のカートンを測った外寸を使ってください。コンテナあたりの箱数は、丸ごと入るカートンを最適な向きに揃えて積んだ数に、最大積載重量で上限をかけたものです。コンテナ積載計算ツールと同じ方法です。
LCL は W/M で請求されます。1 CBM を 1,000 kg とみなし、CBM とメートルトンのうち大きいほうで請求されます。多くのフォワーダーは最低 1 CBM で請求します。
CBM はカートンの容積を立方メートルで表したもので、長さ × 幅 × 高さをすべて m で掛けた値です。60 × 40 × 40 cm のカートンなら 0.6 × 0.4 × 0.4 = 0.096 CBM、100 箱で 9.6 CBM です。寸法が cm なら掛け合わせて 1,000,000 で割り、インチなら掛け合わせて 61,024 で割ります。
正確な数値を出すためのルールは 3 つです。フォワーダーが測るのは外寸なので、内寸ではなく外寸を使うこと。掛け算の前に、すべての辺を同じ単位に揃えること。そして、梱包後のカートンを、膨らみや持ち手も含めて最も広い箇所で測ることです。
| カートン(cm) | カートンあたりの CBM | 100 箱 | 20GP / 40GP / 40HQ(積載箱数、容積ベース) |
|---|---|---|---|
| 30 × 20 × 20 | 0.012 | 1.2 | 2,299 / 4,840 / 5,940 |
| 40 × 30 × 30 | 0.036 | 3.6 | 686 / 1,470 / 1,890 |
| 50 × 40 × 30 | 0.060 | 6.0 | 392 / 840 / 1,080 |
| 55 × 40 × 40 | 0.088 | 8.8 | 280 / 600 / 720 |
| 60 × 40 × 40 | 0.096 | 9.6 | 225 / 500 / 600 |
| 70 × 50 × 50 | 0.175 | 17.5 | 132 / 288 / 360 |
コンテナの箱数は、20GP(5,900 × 2,352 × 2,393 mm)、40GP、40HQ の庫内に、丸ごと入るカートンを最適な向きに揃えて積んだ数で、最大積載重量は考慮していません。重いカートンは先に最大積載重量に達するので、上の入力欄に総重量を入力するか、コンテナ積載計算ツールを使ってください。
関連:外装箱の寸法 · 総重量・正味重量・容積重量 · パレット積載計算ツール · コンテナの寸法
カートンの長さ・幅・高さを m 単位で掛け合わせ、さらにカートン数を掛けます。60 × 40 × 40 cm のカートンは 0.096 CBM で、100 箱なら 9.6 CBM です。梱包後のカートンの外寸を使ってください。
35.315 を掛けます。1 CBM = 35.315 ft³ なので、9.6 CBM は 339 ft³ です。インチから CBM を求めるには、長さ・幅・高さをインチのまま掛け合わせて 61,024 で割ります。
20GP の内容積は約 33.2 m³ ですが、カートンは丸ごとしか積めないため、すべてを使い切れることはまずありません。実際に積める量はカートンのサイズで決まります。上の入力欄にお手持ちのサイズを入力すると、箱数とその合計 CBM がわかります。
W/M(重量または容積)で請求されます。1 CBM を 1,000 kg とみなし、フォワーダーは CBM とメートルトン換算の重量を比べて、大きいほうで請求します。8 CBM で 3 t なら 8 レベニュートン、8 CBM で 10 t なら 10 レベニュートンです。
違います。CBM は立方メートル単位の容積で、海上輸送で使います。容積重量は航空貨物とエクスプレスで使う kg 単位の請求用の重量で、長さ × 幅 × 高さ(cm)÷ 6000 または ÷ 5000 で求めます。同じカートンでも、それぞれ違う数値になります。